セカンド童貞
セカンド童貞とは一度あるいは数回セックスの経験があるのですが、最後にセックスをしてから随分の間していないという状態が続いている人のことを言う。決して真性童貞ではありません。ただ、どの程度の期間があけばセカンド童貞となるのかといった明確な基準がなく、人によってその期間は様々です。最低10年はしていないとセカンド童貞とは言えない、最初の童貞年齢を超えなければセカンド童貞ではない、といった意見がある。その一方で2~3年もしていなければセカンド童貞と呼べるという人もいるようで、その判断は個人の価値観や気持ちの問題なのでしょう。
しかし、真の童貞からすれば「一度でも経験があるのに何が童貞だ」とセカンド童貞に対して批判的な声もある。確かに童貞からすればセカンド童貞など馬鹿げた話かもしれないが、10年以上セックスをしていないとなると本人にとっては深刻な問題でもあります。
では、なぜセカンド童貞という状態になってしまうのでしょうか?今後運よく童貞を捨てることが出来たとしても、セカンド童貞となる可能性はないとは言えませんので、今童貞の人もセカンド童貞になりたくなければ少し目を通しておいた方がいいでしょう。
まず、初体験をたまたま運よく経験出来たり、積極的な女性が相手だったケースが考えられます。自分の力で相手とそういう関係になったのではなく、受け身のまま流れに身を任せていたらそうなったというケースです。元々女性が苦手で自ら積極的にアプローチをかけることが出来ない人はそのままセックスに縁のない生活に戻ってしまいます。
また、初エッチにおいて失敗などによってトラウマとなっている場合も考えられます。セックスでの失敗はもちろん女性に裏切られるような行為を取られたり、あまりにもひどいフラれ方をしたなどといった女性を信頼出来なくなってしまうような出来事があったということもあるでしょう。この場合はなかなかそこから立ち直ることが出来ず恋愛や女性に対して恐怖心を抱いてしまうことでしょう。
最後にこれが一番多いのではないかと思われるのが自覚もなしにいつの間にかそうなっていたというケースです。過去にそれなりの経験はしてきたが、出会いのチャンスが長い間なく、そのままずるずると歳を重ねてしまうような人が多いようです。この場合恋愛の仕方すらも忘れるという状態にまでなることもあります。また、過去に恋愛はそれなりにしてきていますし、童貞ではありませんから、出会いがあればいつでも出来るという変な自信や安心感を持ってしまって、あまり深刻に考えていない状態がなんとなく続いてしまうといったケースもあるでしょう。こういった人の場合、さらに現実から目を背ける傾向にあり、過去にそれなりに出来ていた恋愛がうまくいかないのを受け入れることが出来なくなってしまうのです。そうなってしまえばなかなか恋愛が出来ないといった状態に陥ってしまいます。このような場合は早目の対応が一番ですが、それに気付かずにセカンド童貞となってしまうことも少なくないようです。
基本的にはセカンド童貞はその人自身の気持ちの問題であり、自分がセカンド童貞だと思っているのであれば危機感は多少なりとも感じているはずです。ですから、そこから抜け出したいという気持ちを持っているはずです。あとは行動あるのみです。自信を持って下さい。その自信は行動とともに現れます。行動を伴わず、単に頭の中だけで自信を持つことはセカンド童貞街道まっしぐらでしょう。








